ニキビが酷いのは角栓ができやすいから

角栓というと鼻にボツボツと見える汚れというイメージだと思いますが、実はこの角栓がニキビの最も初期の症状であることはご存知ですか?

 

ニキビはそもそも毛穴の中でアクネ菌が繁殖して炎症を起こした状態ですが、根本的な原因は、毛穴に角質などが詰まってフタをされてしまうことなのです。

 

毛穴が詰まることで酸素を嫌うはずのアクネ菌にとって快適な環境ができ、さらにアクネ菌は皮脂をエサとするために、毛穴が詰まると大量に発生してしまうのです。

 

だから、毛穴の詰まりはただ見た目が悪いだけでなく、ニキビのような目立つ肌トラブルへとつながる可能性があり、ニキビが酷くなれば一生もののクレーターにもなりかねないトラブルの元なのです。

洗いすぎが角栓を増やす

角栓が目立つようになると、何とかして取り除こうとする方が多いのですが、実はただ取り除いただけでは何の解決にもなりません。

 

なぜなら、そもそも古い角質が溜まりやすいという体質が改善されていないからです。

 

いくら角栓を抜いても、結局またできてしまうだけで、何度も除去しているうちに肌を痛めたり炎症を悪化させたりしてしまうことも多く、あまり得策ではないのです。

 

そこで、角栓を未然に防ぐにはどうしたらいいかというと、実は肌に優しい洗顔を心掛けることなのです。

 

肌は擦りすぎると角質が厚くなって毛穴を詰まらせやすい環境を作ってしまうので、ゴシゴシ洗うのではなくできるだけ刺激をしないように洗うことが大事なのです。

 

 

角栓ができないようにするための洗顔方法

ニキビの原因である角栓ができないようにするために、具体的にどのような洗顔を心掛ける必要があるかというと

 

「泡をたくさん作ってあること」

 

がとても重要です。

 

泡をたくさん作ることで、皮膚への摩擦を少なくすることができるので、汚れをしっかりと落としながらも必要以上に擦ることを避けることができるのです。

 

そのため、豊富でしっかりとした泡を簡単に作ることができる洗顔料を使うことが大切で、ぴったりなのがニキビ向けの洗顔料なのです。

 

(参考:ニキビ用洗顔料のおすすめランキング

 

ニキビケア用のコスメは、基本的に肌に優しいものが多く、皮脂もしっかりと落としてくれるので、毛穴の汚れなどが気になっている方にもぴったりです。

 

評判の良い化粧水などを使ってもあまり効果を感じることができなかったという方は、洗顔方法の見直しも実施してみて下さい。