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2002年度から新教育課程として導入する「総合的な学習の時間」に英語教育を取り入れようとする動きが数多くの小学校で広がっています。
そんな中、国際理解教育、自国・異文化理解教育を教育課程の中に位置づけ、早くから英語の研究授業を続けている大阪府の某小学校で、ABCアドベンチャー『ミラクルキッズ』を使った実践授業が行なわれましたので、当ページを利用して簡単にご報告致します。
対象は小学6年生の児童。
子どもたちは、小学1年から日常の学校活動に英語を取り入れた生活を送っていますが、パソコン(CD-ROM)を使った英語の授業は今回が初めてです。
授業をおこなったのは NET であるカナダ人の先生。ユニークなキャラクターの持ち主で、退屈しない新鮮な授業が子どもたちには大人気。
子どもたちは、今回の授業もどんなことをしてくれるのかわくわくしている様子。
過去、いろいろと趣向を凝らした楽しい授業をしてきた先生も CD-ROM を使っての授業は初めてのため、子どもたちがどんな反応を示すのか不安と期待で一杯だったそうですが、
「導入部分の投げかけとしてミニゲームを1つ〜2つ紹介した時の反応はすごかった。これはイケるとまず確信した。」
「ゲームを通して子供たちのレベルも把握できるし、いろんなレベルのゲームがあり、なおかつ短く完結しているので、授業の中でも使いやすいと思う。」
と今回の実践授業の様子を満足げに語ってくれました。
もちろん子どもたちの反応も上々。
「パソコンを使っての授業は難しくなかったですか?」の質問にもケロッとして
「ぜ〜んぜん。初めてだったけど難しくなかったし、とっても楽しかったよ!」
「このソフトもらえないの?休み時間にも続きをやりたい!」
と大反響。大絶賛の声を聞く事ができました。
今後も、この学校では様々なスタイルの英語活動を行なっていく中で CD-ROM やインターネットなどのパソコンを取り入れた授業をどんどん増やしていく予定だそうです。
国際化時代に対応すべく”IT”、“英語”のキーワードはますます重要視されてくるようです。
別の小学校でも、「国際理解教育」のテーマのもと、ABCアドベンチャー『ミラクルキッズ』を使った英語の授業が行われましたので、その様子をご報告します。
まず、情報教育の中心になられている先生にお話を伺いました。
Q:『ミラクルキッズ』を採用されたきっかけは?
A:このソフトは、知り合いの先生から紹介してもらいました。メソッドやカリキュラムに沿った多くのソフトとは違い、「英語に慣れ親しむ」という点に重きをおいたコンセプトが特に気に入りました。
Q:どのような場面でお使いいただいてますか?
A:もちろん「国際理解教育」の一環として授業の中で利用していますが、昼休みの開放時間でも『ミラクルキッズ』は大人気です。このソフトは「ロール・プレイング」的要素が盛り込まれているので、楽しみながら自然と英語の知識が身についているようです。
と、『ミラクルキッズ』にたいへんご満足いただいているご様子です。
次に、6年生の授業を見学させていただきました。
2人でパソコン1台に向かいながら、『ミラクルキッズ』の「アドベンチャーモード」を利用した授業でした。隣の人と相談しながら、楽しそうにパソコンを操作していたのが印象的。難しい単語のスペルなどもスイスイ解答していくなど、『ミラクルキッズ』の効果は着実にあらわれているようです。さらに、“覚えた英語を使って表現がしたい”という感想を漏らす子どももいたように、英語に対する意欲も確実に増してきています。
この小学校では、ALTの方々や学区内の外国人父兄の方々にもご協力いただきながら、英語に“ふれあう”ことを大切にした国際理解教育が行われています。また、子どもたちが学校に来ている間は常にコンピュータルームを開放するなど、コンピュータが学校の生活に自然に溶け込んでいます。このような、パソコンも英語も自然に学んでいける環境づくりに、『ミラクルキッズ』も大いに役立っていると言えそうです。
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